首・肩こり

このようなお悩みはありませんか?
  1. 首や肩がこって、つらい
  2. 重だるく、気分が悪くなる時もある
  3. 首や肩の動きが悪い
  4. 揉んでも湿布貼っても変わらない
  5. うつむいた姿勢でいる事が多い

そもそも首や肩のこりって?

首や肩がずっしり重い、ガチガチに固まっているといった、つらい首・肩こりは首や肩、腕、背中の辺りの筋肉が過剰に緊張し、痛みやだるさ、硬直感を感じます。

首や肩周辺には大小様々な筋肉と、たくさんの血管が通っています。長時間続く同じ姿勢など、肩の筋肉に負担がかかり続けると、筋肉が硬くなり、血液の流れも悪くなります

血液は新鮮な酸素と栄養分を運ぶ役割ですが、流れが悪くなると、疲労物質が蓄積され、神経を刺激し、肩が凝ったり、痛みを感じます。さらに、それが悪循環となり、首のこり、肩こりが慢性化してしまいます。

たかが、首・肩こりと思っていませんか?

「肩が凝りやすいから」「いつものこと」と思って、諦めてはいませんか?

身近に感じやすい肩こりだからこそ、そのままの状態を放っておくと、筋肉の痛みやコリだけではなく、様々な不調を招きます。

  • 頭痛
  • 吐き気、めまい
  • ドライアイ
  • 肌荒れ、便秘
  • 冷え

このように、首や肩だけの問題では済まされません。私たちの身体機能を調節する、自律神経にも影響があらわれます。全身のあらゆる機能が低下する場合もあるので、何をするにもつらい、といった状況に陥りかねません。

ストレッチやセルフケアに限界を感じる前に、是非、当院で専門的な施術を受け、肩回りの不快感を取り除きましょう

首・肩こりの4大原因

姿勢の悪さ

最近では在宅ワークなどで、パソコンの前に長時間座る方も増えています。また、立ちっぱなしの接客業や重い荷物の運搬作業、スマホや読書、手元での細かい作業も背中を丸め、うつむき加減で両肩を少し前にすぼめる姿勢になります。

このような姿勢を長時間続けると首から肩、背中にわたり、広範囲の筋肉が緊張し続けます。そうすると、血液の流れも悪くなり、肩が凝りやすくなります。

眼精疲労

細かい作業や文字を見続けると、目やその周りの筋肉も緊張します。それだけではなく、首や肩も同時に凝ってしまいます。特に、パソコンやスマホは強い光を見つめているので、常に目の筋肉が緊張しています。

また、まばたきの回数も減るのでドライアイにもなりやすく、肩こりへとつながります。

運動不足

肩こりは血液の流れと酸素不足を伴い、筋肉疲労を起こします。適度な運動は、それだけで血液の流れを促します。血液は心臓から送り出される他、筋肉の動きに合わせ、流れます。日頃から軽い運動を行うのは、筋肉が担う「全身の血流を良くするポンプ機能」を上げるので、首や肩のこりに良いと言えます。

ストレス

イラスト

気分の落ち込みやプレッシャーなど、強いストレスにさらされると、気づかない間に身体が緊張し、自律神経も乱れます。運動など、自分なりのストレス発散法を見つけ、身体をリラックスさせることも大切です。

ししまる骨盤整体院が選ばれる5つのポイント

  • 首や肩こりにまつわるお悩みを解消

    カウンセリングと検査

    ししまる骨盤整体院はお客様とのコミュニケーションを大切にしております。
    私たちの生活において、首や肩こりは身近なものですが、そもそもの原因は一体どこからなのか、お話を聞くと同時に、身体の動きをチェックします。

  • お気持ちに寄り添った施術

    施術

    私たちは強い圧をかけるような負担のかかる施術はいたしません。カウンセリングと姿勢検査、全身の検査に基づき、首や肩のコリの本当の原因に着目した施術を行います。

    たかが「こり」と思わずに、私たちにお任せください!

  • 子育て中もママも利用中

    キッズスペース

    当整体院は、子育て中のママもたくさんいらっしゃいます。特に、抱っこしたまま家事をこなすママは首や肩こりのに悩まされています。

    お子様を清潔なベビーベッド・キッズルームが整った環境で預けられます。是非、お子様と一緒にご来院ください。

  • 明るく広々とした院内

    清潔な院内

    お身体を任せていただける技術はもちろんですが、設備環境も整わなければ、身体も心もリラックスできません。

    一宮市、江南市、春日井市にある、ししまる骨盤整体院は、どの院も明るく・広々と・清潔をモットーに、日々環境を整えております。

  • お車でも来院可能

    院の外観写真

    当整体院はご家族で通われる方も多く、お車での通院も楽々な駐車場を完備しております。

    駐車が苦手な方、お子様の乗り降りが心配な方でも停めやすくなっております。